雑記

 →朝置きたらさっさと満喫いって勉強する習慣は結構よさそう。

  早い時間なら当然込んでいない。

  作業は十分やりやすい。

  ここで情報整理やってから本格的に動く運用は悪くなさそう。


執筆

 →こまめに小説下書きの更新を行う

  自分が物語を書くために予め決めなければならない要素を洗い出す。

  大体5分〜10分程度で、作業の開始か終了のタイミングにちょいちょいやるのがよさそう。

  無理に時間だけとって意味無く悩む必要はない。


 →結構小説下書きの更新を楽しくやれてるのは嬉しい。

  移動の待ち時間とか、キーボード叩けない時に積極的にやってる。

  但し、キーボード叩ける所でやった方がいい。


 →小説書くための下地は徐々に出来てきた感はある。

  論理的に繋げる所、一つでも矛盾、不明点があるとそれに囚われて動けなくなるのはちょい気をつける。

  先に考えた方がよい要素からバシバシ解決してゆく。

  後、人気作品を分析してみると、案外細かい点はそのまま無視しても物語として読めるし支持されてる。

  お客様のために、お客様の喜ぶ展開を意外な切り口から展開することにマインドが切り替わってきたような気がする。


 →比較的年齢が幼い登場人物には限定的な要素を含ませてやることが多いような気がする。

  逆に色々と考える余地がある責任を複数抱えている人物は多様性が求められているような方がいい。

  どんな人物に、何をさせるか?年齢と社会的な立場を意識した方がよさそう。


 →問いと答えを意識する。

  なろう小説を分析してみると、ランキング1位作品の傾向として問いと答えをしっかりやってる気がする。

  自分もここをしっかり意識してみる。

  なろう系小説だと特に、やりとり単位での問いと答えをちゃんとやろうとしている感じする。

 

 →今後の課題として、すぐに回収出来るやりとり単位での問いと答えをちゃんと出来るように意識してみること。

  特に対立、対比、叙述トリックは意識的に採用してみる。


 →問いと答えを別の言い方すると、施しとお返しなのかも。

  誰かが何かをした結果、それが原因となって別の何かが返ってくる。

  そういった布石をちゃんと敷いてあげるとストレスなく読める感じがする。