宮田塾_簡易報告用ブログ

会社を見事にしくじって何もかも失う。人の縁を取り戻すために小説の勉強やってます。

2020年09月

雑記

 →MTGが面白い。

  白緑のデッキ作ってちょいちょい回してる。

  ワイルドカード集めてデッキをバージョンアップさせてくの楽しい。

  


執筆

 →一旦草案作成完了。

  作り込みが甘いけど、まずお話にしてみる。

  面白さよりも物語を作れたという経験をまず大切にしたい。


 →同じモンスターを何度も戦わせる手法面白い

   1回目 絶対に倒せない敵として

   2回目 強敵、油断出来ない敵として

   3回目 ザコキャラとして登場させる


 →試行錯誤してある程度結果出たけど、そこから詰まって教えを乞うスタイルは説得力があった。


 →面白いと思う演出を見つけるの大切かと。

  後、書いてて楽しいのって何だろうとか。


 →手法の一つとしては、現代人の感覚では欠点とは捉えづらい、もしくは人によっては気にしないものを欠点にするのも手法の一つかと。

雑記

 →MTG再開

  面白い。予想以上に時間食ってるのはちょい気をつけた方がよいが・・・。

  クエストが3つ溜まった状態でやるのが吉。

  週に2〜4回やるイメージになるかと思う。


  ここが習慣化されると毎日何かしらの楽しみがあることになる。

  月、土、ROティアマト

  日 GV

  水 講義

  土日 勉強

 

  そう考えると、火、木、金でMTGを上手いことやれると良いことになる。

  都合よくいってくれると良いが・・・。


 →MTGのデッキ構築及び、プレイングが小説に似ている感じする。

  カードが場面に相当するかも知れない。もしくは技巧。

  一つ一つの要素を組み立ててデッキ、構成になる。

  後はどうプレイングするかによって物語方が変わってくるわけで。


 →もうちょい場所を意識してみる。

  繰り返しになるが、自宅で執筆するのは極力控える。

  あそこは練る場所、ゲームやる場所と割り切った方がよさそう。

  改めて執筆するのに向いていない。


  あまり自分の意思力に左右されるやれるように、どこで何をやるかは意識した方がいい。

  そして、その場所に移動することに労力を使った方がいい。

  そうすれば間違えは起きづらいと思われる。



執筆

 →10話相当のお話を量産出来るようにやってみる。

  まずお話を組み立てられること。物語の構成をしっかり分かった上で組み立てられるようになることが課題だと思われる。

  あらすじを細部まで練るのは一旦保留で。

雑記

 →サロンであったマイルストーンについてガッツリ勉強した。

  結局、90分の動画講義を7時間位かけて7割こなせた感じか。

  動画内容は全て文字化出来たから後は内容を精査して、講師にお礼メール送って終了予定。


 →やっと小説を書くスタート地点に立ちつつある感じはする。

  論理的に考えた際に、小説を書くために何が必要なのか、その外骨格は取得出来た。

  後はその外骨格に詰める中身の調達が必要になるわけで・・・。


 →とりあえず今日で、マイルストーンのまとめやって、

  いい加減、小説を初めて書くために必要なノウハウを一通りチェックする。

  その上でマイルストーンについて別の方も上げてくれているのでそれチェックして、

  グーグル先生でマイルストーンについて調べてみれば概ねOKな感じがする。


 →今の所最適解は、土日でサロンや技巧本についてガッツリ研究して、平日に作品の分析やってくのが鉄板の流れなのかも。

  後、隙間時間で執筆そのものは進めてゆく。

  まだまだ、技巧も人気要素も分かっていないから、無駄にロスタイムが生じている。

  そこを解消する方向で進めてゆけば、モチベーションがうんぬんとかいう理由で挫折することはなさそう。

  まだまだ先は長いけどこれから何とかなるかな。

  何とか、来年からは実際に物語を書けるようになりたいのだが。


 →MD回す時の待ち時間でタブレットで小説のネタに手を加えるのはアリかも。

  飽きた時とかにそれやるとよさそう。



執筆

 →自分の場合、当面は期待されたことを予想を裏切る形で展開することに専念すればよさそう。

  そのために何をするか?

  執筆の時間を後5分か10分増やすのはよさそう。

  少しだけ技巧、研究の時間を減らして執筆にまわしてやってよいかも。

雑記

 →朝置きたらさっさと満喫いって勉強する習慣は結構よさそう。

  早い時間なら当然込んでいない。

  作業は十分やりやすい。

  ここで情報整理やってから本格的に動く運用は悪くなさそう。


執筆

 →こまめに小説下書きの更新を行う

  自分が物語を書くために予め決めなければならない要素を洗い出す。

  大体5分〜10分程度で、作業の開始か終了のタイミングにちょいちょいやるのがよさそう。

  無理に時間だけとって意味無く悩む必要はない。


 →結構小説下書きの更新を楽しくやれてるのは嬉しい。

  移動の待ち時間とか、キーボード叩けない時に積極的にやってる。

  但し、キーボード叩ける所でやった方がいい。


 →小説書くための下地は徐々に出来てきた感はある。

  論理的に繋げる所、一つでも矛盾、不明点があるとそれに囚われて動けなくなるのはちょい気をつける。

  先に考えた方がよい要素からバシバシ解決してゆく。

  後、人気作品を分析してみると、案外細かい点はそのまま無視しても物語として読めるし支持されてる。

  お客様のために、お客様の喜ぶ展開を意外な切り口から展開することにマインドが切り替わってきたような気がする。


 →比較的年齢が幼い登場人物には限定的な要素を含ませてやることが多いような気がする。

  逆に色々と考える余地がある責任を複数抱えている人物は多様性が求められているような方がいい。

  どんな人物に、何をさせるか?年齢と社会的な立場を意識した方がよさそう。


 →問いと答えを意識する。

  なろう小説を分析してみると、ランキング1位作品の傾向として問いと答えをしっかりやってる気がする。

  自分もここをしっかり意識してみる。

  なろう系小説だと特に、やりとり単位での問いと答えをちゃんとやろうとしている感じする。

 

 →今後の課題として、すぐに回収出来るやりとり単位での問いと答えをちゃんと出来るように意識してみること。

  特に対立、対比、叙述トリックは意識的に採用してみる。


 →問いと答えを別の言い方すると、施しとお返しなのかも。

  誰かが何かをした結果、それが原因となって別の何かが返ってくる。

  そういった布石をちゃんと敷いてあげるとストレスなく読める感じがする。

雑記

 →イレギュラーの対応だが、割と重要な案件なので今のタイミングで更新する。


 →土日課題 雨降ってる日どう動くか?

  土日、家にいるのは論外。パフォーマンス落ちるだけ。

  自分のやる気は、環境に左右される程度のやる気であることを認識した方がいい。

  逆に言えば、適切な環境さえ用意してやれば、割と高効率で動き続けることが可能。


 →雨が降ってると、それで蒸れるのが嫌だ。

  経済的な事情で現状では、交通手段を原付バイクないし、公共交通機関に限定されてくる。

  そもそも真冬用のレインジャケットを真夏に着てるのが問題ある。

  自転車用のカッパ使えると思われる。

  これで我慢できない程度に蒸れるは回避出来るはず。


 →近所の漫画喫茶を使うという運用方法もある。

  24時間営業してるのは大きな利点。

  9時前に利用出来るのは大きい。

  とりあえず試しに使ってみる。

  個室でなければ費用対効果はまずまず。

  コロナ云々がちょっと気になる所ではあるが・・・。


 →土曜の15時ティアマト諦める。

  そうすれば、サロンの講義を外出先で受ければ、半日は執筆に専念出来る。

  この運用方法で上手くゆくか確かめてみる。

  多分、これでかなりマシな運用が行えると思われる。

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