宮田塾_簡易報告用ブログ

会社を見事にしくじって何もかも失う。人の縁を取り戻すために小説の勉強やってます。

2020年03月

・もうちょい自分の心の越えに耳を傾けてみる。
 →心の声を知ることが目的であって、心の声に反応しないように注意すること。
  心の声がやまないことを考えると、無意識は今の暮らしを快く思っていない可能性が高い。
  もしくは何らかの不都合が生じていることが考えられる。

 →何も今の暮らしの全てが嫌だというわけではないと思う。
  GVやってる時は楽しかったし、動画編集してる時もそこそこ楽しかった。
  コンビニでドキュメント整理やってる時もそれなりに集中出来るようになってきたと思う。
  多分、今の暮らしの全てが嫌というわけではないと思う。

 →仮説になるが、現在の状況を好転させるために、無意識が仕向けている可能性はある。
  平日のROの時間が徐々に減ってきているのは、その顕著な例かと。
  その流れに上手いこと乗りたいと思うが。

・仕事の方は徐々にメリハリつけて仕事出来るようになってきた。
 小休憩の時に思考深堀、対応しながら資料に目を通す頻度を増やせてきたような気がする。
 夕方頃になると、ヘロヘロになってきて、資料に目を通す余力がなかったが。
 引き続き資料に目を通す努力は続けてみる。

・問題解決能力をどう上げるか?
 →構造理解に務める。
  どんな手順を追って、どんな結果になっているのか知る。
  どこの手順を変えられるか?変えた結果良くなる見込みがある箇所を変える。

 →問題解決に繋がるかは分からないが、他人の目を気にせずに没頭出来る時間を増やせれば、自分の人生によしと言える頻度が高くなるのではないだろうか。
  そのために簡易キャンプが真面目に検討した方がいい。
  良い方向に進むのではないだろうか。
  環境をテコ入れした結果、どう変わるだろうか。

・物語の必要要素
主人公(当事者)誰の目線で語られるか?
主人公の不足しているもの
それを手に入れるために何を失う恐れがあるのか?
感情的にそれを行うことにどんな躊躇いがあるのか?
目的を達成するために誰と対立しなければならないのか?
敵対者は何故、主人公と対立しなければならないのか?
主人公と敵対者は何故退くことが出来ないのか?
最終的に主人公はどう変わるのか?
どういった結末を迎えるのか?

 →漠然と考えた際の必要要素。
  少し引いた所から見直すと、問題を抱えている人物が解決するために
  どう怯み、どう克服しようとするかが物語だと捉えているように思える。
  それはそれでアリかと。
  後は面白おかしく書くためにノウハウの理解と、見本となる良作映画の研究が必要。
  出来る所からやってきますかね。

・暫定的にコロナに対応した動きが出来るようになってきた。
 但しパフォーマンスが悪い。
 今後パフォーマンスをどう上げてゆくかが鍵になる。

・パフォーマンスを上げるコツとして散歩が重要になってくると思う。
 気分転換に外に出る。体を動かすのが重要かと。
 出先でドキュメント整理やれると嬉しいのだが。

・日帰りのキャンプとかやれないか?
 キャンプなんてご立派なものでなくてもいい。
 適当に人のいない原っぱで椅子用意してドキュメント整理やれるだけでよいのだが。
 ゆるきゃんみたいなノリやれんかね。
 これは深く考察する勝ちありそう。面白いと思う。

・ROに関してはギルドメンバーの数がある程度安定化してきたっぽい。
 現行だと20人ー25人位が最適人数な気がしないでもない。
 そろそろ別Gでお世話になることも視野に入れた方がいい。
 所属ギルドの対抗馬を見つけてくる必要がある。

・真面目にキャンプ考察してみると結構面白い。
 キャンプ用小型椅子やテーブル用意してやれば、そこそこやれそうな気がする。
 真面目にこの手法考えてみた方がよいと思う。

・今の状況を面白がるコツ。
 ゲシュタルトを広げるというやり方は確かに有効。
 もう少し踏み込んで考えてみると、自分の欲求を正確に捉えること。
 そしてその欲求を満たす手段を見つけてきて実行するということ。
 一発でそれを得ることは難しいが徐々に快適にしてゆくことは決して不可能ではない。
 最終的なゴールは分からないけど、状況はよくすることは可能。

・夢の中で某所を見る。
 自分も悪かったと思った。
 どんなに綺麗事並べた所で興味ないものには持続しない。
 残念ながら、どんなに素晴らしいものだと思い込もうとしたが自分には無理だった。
 結局の所、興味がなくても出来ることか、他人の干渉を受けずに興味のあることをやるのが良いということだったんだと思う。
 多分、自分の中である種の区切りがついたんだと思う。

・あまり個別の事象に囚われすぎない方がいい。
 全体で抱えている問題の1つでも改善、緩和されたのであれば、それで良しと思える人生を過ごした方が良いと思う。
 いきなりそれが出来るとは思っていないがそういう自分でありたい。
 そのために、今出来ることをしっかりやろう。

・朝の時間の使い方は最良だったと思う。
 移動中に脚本術関連の本を読んだ。コンビニでドキュメント整理をやれた。
 バスでRO丼の対応出来た。
 概ねその場で出来る最もパフォーマンスの良いことを楽しくやれたと思う。
 これを持続出来るかが重要。

・執筆手順
①ノウハウ本を読む。ハイライトを付ける。
②抜粋した原文書き起こし。
③自分の言葉に直す。最小の文字数にする。
④QAテンプレート作成。
⑤④を埋め込む。


現行としては①、②を実行している段階。
地道にここの工程を続けながら、最適な手順を頭に叩き込もう。
その上で③、④と必要なものを埋めてゆこう。

・小休止時にルーズリーフに書き込みするのはよかった。
 スマフォ弄るよりパフォーマンス高そう。
 ちょいちょい就業中の少改善が上手いことやれだしてきてる。

・小休止時に思考深堀。
 業務中にドキュメント資料の確認。
 そこで浮かんできたワンフレーズとか一言をメモに残しておくスタイルがよさそう。
 ガッツリ落ち着いている時はログライン及び、ワンシーンの書き起こしで。

・ジョニーライデンの帰還の新刊が出ていた。
 予め予約してダウンロードが実行される形の方が時間短縮出来て嬉しい。
 面白かった。簡単にでもジョニーライデン構成を書き起こす作業もやりたいところ。

・RO、残影+フェイントボム+ウィークネスの練習をすること。

・もののけ姫のログライン作成完了。
 手書きしたやつのデータをどう管理するかね?
 とりあえず、どっかのタイミングでテキストに起こしてみるか?
 将来的にはデータベースなり、なんなりの管理がよいんだろうけど、とりあえずテキスト管理で。

・解析してみて見てきたことは、恐らく意識的にアシタカに葛藤を生ませている。
 まずアシタカに対立する人物に対して、畏敬の念を抱かせるなり、仲を深めさせてから本格的に対立させている。だからこそ葛藤が生まれやすい。

・不遇の主人公にしているせいか、人格形成そのものは優等生として出来ていると思う。
 それでも感情移入しやすい対立を演出することで、飽きさせない工夫を施しているのではないかと思う。後、各登場人物をチラっと近づけるのが上手い。よく出来ていると思う。いきなりガッツリやらせるんじゃなくて、徐々に接近させる演出がすごい。
 やっぱりプロが作った作品ってすごいと思う。

・ドキュメント整理の改善ポイント発見。
 既存の資料更新だったら行きの電車でも実行可能。
 最悪チラ見されても実害ない内容だから。
 多分、これが最適解っぽい。
 編集出来ない時は仮眠とるか、立って脚本関連の本か、小説読んでるのがよさそう。

・行きのコンビニは原文の書き起こしに専念する。
 ハイライトで抜粋した箇所の文字補完。。で改行実行。

・行きのバスは雑記更新に回してみる。
 ガッツリではなく全体的に感じたこと、改良ポイントの評価、
 当日実行したいことなどをツラツラと書いてみる。

・帰りのバス、電車は、基本既存資料のドキュメント整理に回すとよさそう。
 思ったよりも楽しいし、違和感なくやれる。

・相変わらず某所に対して自身が無駄な反応しているけど、
 そのロスは徐々に減ってきたと思う。
 今実行出来ることで、それなりに充足感のようなものが感じられるようになってきたということだろう。
 少しずつ良い方向に進んできていると思う。
 視野の狭め方、広げ方には特に意識すること。
 五感を通して感じられるものには気をつけること。
 土日でバイクでツーリングしている時は全開にして良いと思う。
 それ以外の平時ではなるべく五感は閉じた方がよいかと思う。
 他人との差異、嫉妬や孤独の感情を無駄に刺激するだけだから。

 後、違う視点を取り入れたいのなら、岡田斗司夫先生の著作や動画を取り入れてみる。
 そこから派生するものに手を伸ばしてみる。
 あれだったら人生の選択を間違えた人間でも有効活用出来る。
 再起するために必要な視点を調達出来る。

・平日はドキュメント整理に力を入れる。
 土日はツーリング、現地散歩、出先でドキュメント整理、RO(動画編集、GV)に力入れてみる。
 多分、このバランスがよいかと思う。

・仕事中何やるか?
 繁忙月だからというのもあるかと思うが、全く同時平行で物事を進められていない。
 思考深堀などは極めてやりづらい状況になっている。
 作成した資料の確認に回した方がよいかも。(それも近い内に手直しが必要だが)
 そこからスタートしてみよう。

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