・逆算で物事考えた方がやりやすいかも。
 →小説の書き方を読んでいてなるほどと思ったのだけど、日常においても言えることでは?

 →最大の特徴は、無駄なくやれることでは?
  最終的にどうしたいのか定まってないまま作成しても、やったことが無駄になる可能性がある。あるいは、無理矢理使おうとして整合性がとれなく。これって何も物語の構成を考えるだけの話ではないのではないか?

 →全部が全部、逆算して考えられるというわけではないけど、(ゴールが設定出来ていない時など)やれるものは逆算してやるのはありっちゃありだと思う。

 →仮にそうした場合、今日、どう動くかとかそういう所から見直してみればいいのかな。
  とりあえずそうしてみますか。

・道具の性質の理解
 →物語を書く際に、自分が用いようとしているテクニックがどんな性質を含むものなのか理解が重要っぽい。

 →理解するコツとしては、最終的な目標は読者を物語に共感させること。引き込むこと。
  そのために、どのような物語が読みやすいのか?面白いと感じるのか?そのテクニックを用いることで、どんな状態に読者をもってゆけるのか?そこら辺を意識することから始まるのかな。解説を読む限りでは、一定の規則性とかあるような気がする。

 →とりあえず、ノウハウ本に書いてあること全部マスターする所からスタートかな。
  その上で、上記のような仕組みを理解することが重要な気がするが。

・MD回しながらドキュメント整理が成立している。
 →休日の朝だからというのもあるかもしれないが。

 →ポイントは区切りよい所までドキュメント整理を進めてしまうことでは。
  画面を切り替えてやればドキュメント整理に専念出来る。

 →あくまでドキュメント整理がメインであると考えたほうがよいと思う。ウエイト的には。
  とりあえず、それでやってみる。

・フィードバックの結果が強まることが成長?
 →成長することが良いものと捉えていたけど本当にそうなのか?
  あくまで経験に基づいてフィードバックを行い、最適化された結果なのではないか?

 →この年になって、やっと理解してきたことだけど、意識的か無意識的かわからないけど、自分が輝ける、人の関心を得るための行動を実行する生き物なんだなぁと実感はしてきた。
  能力や生い立ち、容姿や人間関係など、様々な要因に基づいて、無意識的に最良と思われるものを選択しているという話として解釈すればいいのか?

 →但し、そいつは条件反射的に行われる側面もあるのでは?
  だから、トラウマとか悪い方向に成長する可能性もあるのでは?
  意識的にコントロール出来る要素もあれば、無意識的な要素もあると思った。
  とりあえず、変に有難がるのではなく、その危険性もないのか疑ったほうがよいのではないかと思った。

 →だからこそ論理的思考、抽象度を上げることが重要なのでは。
  なるべく自意識を基に自身をコントロール出来る要素を増やすことが。
  あくまで物事を現象として捉えて、それを有効活用出来るように意識した方がよいのかもしれない。

・サプリをネイチャーメイドに切り替える方向で。
 →価格ベースで考えた際にこっちの方が割安だから。
  有効成分の含有量ベースで考えてもそれ程大差なかったから。
  それでコストが⅓になるなら考えちゃうかな。

 →製造方法とか、吸収率とか諸々の諸条件があるだろうから、一概に価格差だけ判断出来ないとは思うけど、
  多分、費用対効果で考えるとこっちの方がよいのでは。
  何だかんだで大量生産されてるものの方が品質向上や品質安定をやりやすいのではないか?
  切り替えてみて不都合生じるようならもっかいニュースキンのに戻してみる予定。

・図書館の費用対効果
 →まず自宅から片道10分程度。
  その空気に触れるとか、そういう目的で往復の時間は許容範囲かな。
  60分程度勉強やれるなら外出てよいと思う。

 →どこで何をやるか?
  そこのバランスはなるべく気をつけた方がいい。
  多分、理屈の上ではポートフォリオ管理に似ていると思われる。
  個別アセットで得られるリターンよりも、まずはそのバランスの最適化が重要ではないかな。


・悪って本当に悪なのか?
 →小説ノウハウ本で言うには、欲望が悪を生み出すとのこと。
  それって、たまたまマイナスに働いただけで、良い方向に働けば善と言えるのではないか?
  善悪も結局、ただの事象に対してラベリングしただけではないのか?

 →個人的にはこの考え方の方がしっくりくるのだが。
  その上で、自他にとってプラスに働く形で落ち着けば落とし所としては上等な部類に入ると思うが。
  とりあえず、物事を現象として捉えた際に、どんな条件で発生するのか?どうすれば状況再現を行えるか?
  その発想で考えた方が今の状況を打開出来るような気がする。
  衝動的に生きてもしょうがないでしょ。
  結果の出る行動を繰り返して、確実に望んだ結果を得る計画性は必要だと思う。
  感情に身を任せていたら、現在と過去にしか反応出来ないと思うから。


・平日、思考深堀の案件が多くて、やれる目処がない時は昼休みやっとく。
 →言葉の通り。頭の中がモヤモヤしてる状態でドキュメント整理やるよりかはよいと思われる。
  朝のバスで実行出来ているなら、思考深堀の優先度をあげてもよいと思われる。


・同窓会に行けない人々という本購入。
 →日経BPのメルマガであった。
  ざっくり概要を読んで面白そうなので購入。

 →状況から考えると、恐らく本書で言う所の典型的な失敗例に相当するパターンだと思われる。
  少なからずは自分自身のことを恥じている。人様にお見せするには恥ずかしく感じている。

 →状況が合致するパターンが多くあるかと思うが、そこから打開するヒントもまた同様にあると思われる。
  注意点は、あくまで本書で述べられていることは、作者と出版会社の意見であって、自分の意見ではないということ。誰の意見、モノサシなのか混同しないように気をつけた方がいい。

 →まだ読んでないからわからないけど、多分ライトノベルの題材にも使えると思う。
  読者にあれこれ考えさせるにはよいアイディアだと思う。

・エビデンス的な意味合いでも小説の方が望ましい。
 →あくまで自分のアイディアを他人に喜んでもらう形で発表したいのであって、必ずしもそれに事実として正しい必要性はない。なので、客観的な根拠を提示する手間までかける必要がない。

 →上記のような実用書を書く場合って、数字による根拠が必要だよなぁと思った。
  そこまで自分が手間暇かけるつもりはないよなぁとも思った。

 →面白いアイディアを娯楽として読める形にまとめる所までは自分でやりたいと思う。
  そのうえで、それを二次、三次利用するために他の人と手を組むという発想は悪くないと思う。
  そういうことが実際に出来るようになるための努力は必要だと思うし、やる価値あると思う。

・当面の体調管理方針。
 →スポーツジムに週4〜6通う。
  サプリ飲む。なるべく脂質をとらない。
  大豆食品を食べる。

 →こんな所からスタートかな。
  身体に多少おかしくなってるのはもうしょうがない。
  手入れ出来る範疇で手入れを行なうのと、年齢、性別、場所を関係なしにやってけることをやる。
  ここを重要視反復練習を行い、精度を上げてゆきたいと思う。

 →繰り返すが、多分、人生に絶望することはないと思われる。
  そんなことを思う暇があったら、未来を実現するための努力するよ。
  必ず望んだ未来を手に入れるよ。

・定期代も仮計上する。
 →6ヶ月分まとめて購入しているわけだけど、それも毎月費用として仮計上しとく。

 →いざとなった時にお金が足りないとかじゃ笑えないから。
  
 →なるべく設備投資の案件の選択肢に組み込めるものは増やしておく。
  若干意味合いが変わってきてるような気がしないでもないが。
  ただ、現在もっているリソースを不確かな未来のために振り分けるという意味では同じだと思うが。

・自分の人生の主導権は自分で握る。
 →学んだ教訓であるが、そう多くのものを望まないのであれば、そう多く他人の顔色を伺う必要はない。

 →この法則を理解するのに多大なリソースを投下することになったが、あまり意味を求めすぎない方がいい。
  大切なのは望んだ未来を実現するための努力をすることだよ。
  繰り返すが、人生の主導権は常に自分で握ることは可能だよ。
  何を欲しているのか、どういった方法でそれを手に入れたいのか、ターゲットと手順には注意すること。
  絶対に他人に依存してそれを実現しようとしてはならない。尻の毛まで毟られるはめになるよ。
  同じ過ちは繰り返さない。望んだ未来を叶えることが出来る。

・今日、なるべく強めに自己対話しとく。
 →割と某所での出来事に引きずられている感がある。
  何故だろうか?

 →作家になるために不要な感情は許可しない。
  未来を実現することにのみ、専念する。
  過去に浸っている暇はない。感情に支配されない。論理的思考を行い、自分の望んだ未来を実現する。

 →具体的に何をどうすればよいのか、目的と手段はスラスラ出てくる。
  そう考えると、決して悪い状態ではない。恐らく揺り戻しか何かが発生しようとしているのだろうが、
  そういう時こそ、論理的思考と抽象度上げてどうありたいのかはっきりする。
  大丈夫。自意識の方が強い状態だと思う。無意識に流されることはないと思われる。